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【5】日本で増え続けるガン

 

 

 

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【5】日本で増え続けるガン

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食事によって引き起こされる問題は寿命が短くなるだけではありません、高血圧や糖尿病やがんといった生活習慣病と関連があり、これは日本だけの問題ではありません。

アメリカでは、20世紀よりこうした成人病(生活習慣病)やガンの疾患が急増しましたが、2003年から「ガン疾患」の死亡数が減少しています。



「ガン疾患」の死亡数を減らした一因は、1997年にアメリカ上院議員マクガバン氏が発表した「マクガバンレポート」にあります。このレポートは、数年という歳月を費やして栄養学的な調査を行ったもので、なんと5,000ページにも及ぶ膨大なデータが集められたものでした。

 

1971年、アメリカのニクソン大統領は、アメリカの医療技術をもってすれば、ガンを撲滅できると考え、アメリカ建国200年を迎える1977年までにガンを撲滅しようとして国家的プロジェクトとして「ガン撲滅計画」をスタートさせました。

 

ところが,  

 

 

1977年になってもガンは増え続けたのです。そこで、当時のフォード大統領は上院議員のマクガバンに原因の調査を命じたのです。


このレポートが公表された後,マクバガンはアメリカ医学会や全米畜産協会など多くの企業団体から総バッシングを受け,副大統領候補であったが副大統領にもなれず落選して、政治の舞台から姿を消しました。企業の拝金主義に、真実は勝てなかったのです。

 

つい最近ですら、米医師会の雑誌で「ビタミン剤で死ぬかも知れない」という調査結果が発表されました。
 

「調査はビタミンACE、βカロチン、セレン を調査した。そして大部分の栄養分が実は人間の健康を損なう恐れがあると結論付けた」と発表されたのです。

 

米国医師会は製薬会社の為にカイロプラクティック医療を撲滅しようとして、連邦裁判所にこれがインチキだと働きかけた前歴もあり、すべての医者が悪いとはいいませんが アメリカ医師会は 数十億ドルの製薬業界と自らの利権を守る事が第1と考えているとしか思えません。

さてマクガバン レポートに戻りますと、末尾では「ガン、心臓病などの病気は、現代の間違った食生活が原因となって起こる 食源病である。この間違った食生活を改め、これらの病気を予防する以外に先進国が健康になる方法はない」という結論が語られ、この考えが広がり、米国ではビタミンブームが起きたのです。アメリカでは、ガンは1990年をピークに減少に転じています。ところが日本ではいまだ増え続けています。

 

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