FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【8】アンチエイジングと体臭

【8】アンチエイジングと体臭


現代人は臭いに敏感で、自分の臭いや人の臭いが気になるという人が増えています。
ビジネスマンの口臭や体臭は人には不快感を与え、マイナス要因で、特に若い人では、体臭を嫌う人が多くなっています。
体臭は食生活や健康状態との関係が深いと言われています。
臭いの悩みは人それぞれによって原因も異なりますが、肥満や肝障害、腎障害などの病気や便秘、大腸の汚れ、老化などは血中に体臭の原因になる臭いが増えてしまいます。
肝臓は、有毒な物質を無害な形に変えて体外へ排泄しますが、肝臓の働きが低下するとニオイ物質は、解毒されずにそのまま血流に乗って全身に送られ、肺に送られて呼気によって口臭となり、皮膚に送られると汗腺を通じて汗と共に排泄されて体臭となります。

腸に悪玉菌が多いと食べたもの(特に蛋白質)が悪玉菌によって腐敗発酵を起こし、大量に発生したニオイ物質を腸管が吸収して血流に乗って全身に送られます。肝臓に負担をかけ、体臭、口臭の基となり、出しきれない毒素は吹き出物や肌荒れの原因となってしまいます。

口臭、体臭の原因となる呼気に含まれているガスは400種類といわれています。

この呼気ガスは大腸に生息している腸内細菌によってつくられます。

ヒトの大腸内には、善玉菌、悪玉菌と称される数百種の菌が400億個、住んでいます。

これらの菌が吸収されなかった糖質や脂質、蛋白質を発酵あるいは腐敗することによりガスが発生します。

ここで発生したガスは血液に吸収され、有毒な物は肝臓で無毒化され循環を介して呼気中や汗として排泄されます。肝臓で処理しきれないと、臭いとなって排出されます。

腸内細菌が、炭水化物を消化(醗酵)すると酸と水分とガスができます。

総腸内水素ガス産生量の約14%が呼気中に排出しています。

炭酸ガスは細胞の新陳代謝によって産生し、呼気炭酸ガス濃度の約50%は腸内細菌が産生され、残りの半分は消化液や腸液の中のHCO3から産生されます。

糖質1gを腸内細菌が消化・醗酵すると200~250mlのガスを産生し約50mlが水素で残りは炭酸ガスです。




加齢臭の原因である、ノネナールは、脂肪酸が活性酸素によって酸化され過酸化脂質となる事よって生まれる物質です。
40歳を過ぎると体内外の老化が始まり抗酸化能力が落ちてきて活性酸素に対する抵抗力が落ちることで増加します。

活性酸素は、老化や動脈硬化の原因といわれるもので、不規則な生活や運動不足、偏った食生活、喫煙、飲酒、ストレスなどで急増します。

若返りを図るとともに活性酸素を減らす抗酸化サプリを積極的に摂ることが解決策となります。

加齢臭は、女性よりも男性の方が皮脂の分泌が盛んな為に圧倒的に男性が多いのですが、男性だけでなく中年の女性や若い人たちにも発生することがあるといわれ始めました。特に、閉経後は男性と同じホルモン状態になるため、男性と同じように加齢臭を発するようになります。

加齢臭を防ぐためには抗酸化能力を高める事、抗酸化サプリを摂る事が大切です。



臭いは大腸、肝臓、抗酸化能力などと関連密接な関連があるので健康のバロメーターと考えることが大切です。

便の臭いがきつい方は、体臭、口臭も強くなりますし、血流に乗って毒素が回りますのでケアが必要です。ちなみにガンの方の便は、臭いがきついといいます。
スポンサーサイト

コメント

加齢臭

こんにちは。通りがかりです。
閉経後の女性は男性と同じように加齢臭を発するとかいてありますが、科学的根拠もありませんが経験的にちがうとおもいます。
私(女性)はすごく匂い.臭いに敏感で、人の匂い、特に高齢の男性の臭いがかなり苦手です。ですので、相手の人を尊敬していても、臭いのせいであまり関わりたくないと思ってしまうこともあります。ですが、女性の高齢者からは男性からでる独特の加齢臭と同じ臭いを感じた経験はないと思います。ですので、なにか他の要因もあると思っています。

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。