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【8】アンチエイジングと体臭

【8】アンチエイジングと体臭


現代人は臭いに敏感で、自分の臭いや人の臭いが気になるという人が増えています。
ビジネスマンの口臭や体臭は人には不快感を与え、マイナス要因で、特に若い人では、体臭を嫌う人が多くなっています。
体臭は食生活や健康状態との関係が深いと言われています。
臭いの悩みは人それぞれによって原因も異なりますが、肥満や肝障害、腎障害などの病気や便秘、大腸の汚れ、老化などは血中に体臭の原因になる臭いが増えてしまいます。
肝臓は、有毒な物質を無害な形に変えて体外へ排泄しますが、肝臓の働きが低下するとニオイ物質は、解毒されずにそのまま血流に乗って全身に送られ、肺に送られて呼気によって口臭となり、皮膚に送られると汗腺を通じて汗と共に排泄されて体臭となります。

腸に悪玉菌が多いと食べたもの(特に蛋白質)が悪玉菌によって腐敗発酵を起こし、大量に発生したニオイ物質を腸管が吸収して血流に乗って全身に送られます。肝臓に負担をかけ、体臭、口臭の基となり、出しきれない毒素は吹き出物や肌荒れの原因となってしまいます。

口臭、体臭の原因となる呼気に含まれているガスは400種類といわれています。

この呼気ガスは大腸に生息している腸内細菌によってつくられます。

ヒトの大腸内には、善玉菌、悪玉菌と称される数百種の菌が400億個、住んでいます。

これらの菌が吸収されなかった糖質や脂質、蛋白質を発酵あるいは腐敗することによりガスが発生します。

ここで発生したガスは血液に吸収され、有毒な物は肝臓で無毒化され循環を介して呼気中や汗として排泄されます。肝臓で処理しきれないと、臭いとなって排出されます。

腸内細菌が、炭水化物を消化(醗酵)すると酸と水分とガスができます。

総腸内水素ガス産生量の約14%が呼気中に排出しています。

炭酸ガスは細胞の新陳代謝によって産生し、呼気炭酸ガス濃度の約50%は腸内細菌が産生され、残りの半分は消化液や腸液の中のHCO3から産生されます。

糖質1gを腸内細菌が消化・醗酵すると200~250mlのガスを産生し約50mlが水素で残りは炭酸ガスです。




加齢臭の原因である、ノネナールは、脂肪酸が活性酸素によって酸化され過酸化脂質となる事よって生まれる物質です。
40歳を過ぎると体内外の老化が始まり抗酸化能力が落ちてきて活性酸素に対する抵抗力が落ちることで増加します。

活性酸素は、老化や動脈硬化の原因といわれるもので、不規則な生活や運動不足、偏った食生活、喫煙、飲酒、ストレスなどで急増します。

若返りを図るとともに活性酸素を減らす抗酸化サプリを積極的に摂ることが解決策となります。

加齢臭は、女性よりも男性の方が皮脂の分泌が盛んな為に圧倒的に男性が多いのですが、男性だけでなく中年の女性や若い人たちにも発生することがあるといわれ始めました。特に、閉経後は男性と同じホルモン状態になるため、男性と同じように加齢臭を発するようになります。

加齢臭を防ぐためには抗酸化能力を高める事、抗酸化サプリを摂る事が大切です。



臭いは大腸、肝臓、抗酸化能力などと関連密接な関連があるので健康のバロメーターと考えることが大切です。

便の臭いがきつい方は、体臭、口臭も強くなりますし、血流に乗って毒素が回りますのでケアが必要です。ちなみにガンの方の便は、臭いがきついといいます。
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【7】 アンチエイジングの為には腸内環境改善

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【7】 アンチエイジングの為には腸内環境改善 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

  腸は、栄養を吸収し、さらにいらない食べカスを排出する、植物でいえば根に相当するとっても大切な器官です。 大腸には、400億の菌が住んでいて、酵素やビタミンなどを有用な栄養素を作ったり、病原菌から人体を守っています。   

便通の悪い人は食物の滞留時間が長い為に大腸からカロリー摂取が増えるのと大腸の蠕動運動が弱い為に消費カロリーが少なく太りやすい体質になります。

 

悪玉菌によって便が腐敗すると、悪玉菌によって作られた有害物質が吸収され肌が荒れたり、肝臓に負担がかかり免疫が落ち様々な疾患の原因となります。

 

だからといって下剤に頼るのは最悪です。腸を荒らしてますます下剤頼みの体になってしまいます。

 

大手の薬品メーカーの薬にはセンナやアロエなど腸を荒らすものを使って強制排出させる物もあります。下剤には気をつけてください。

 

下剤の問題をさらに詳しく知りたい方は

 

http://hirosophy.co.jp/indexgezai.html

 

 

大腸には,38億年の生命進化の歴史が腸内細菌によって営まれており、まだ地球に酸素のなかった頃の菌が大腸の下の方に住み、地球に酸素はできてから生まれた菌が大腸の上の方にすんでいます。

 

善玉菌の代表のビフィズス菌は、嫌気菌という酸素が嫌いな菌で、酸素の好きな菌が酸素を消費してくれて酸素がない環境を作ってくれないと、活躍する事ができません。腸内細菌には、いつまでも住んでいられる常在菌と人の腸には住めない外来菌がいます。善玉菌で有名なビフィズス菌は、人固有の菌でないと住みつく事はできずに排出されてしまいます。このビフィズス菌は酸素が嫌いな菌で腸の下の方に住んでいます。腸の上では、酸素を使い生きていく菌が住んでいてこの菌がいないとビフィズス菌は生きていけません。日本人が好きな納豆をつくる納豆菌は30分で倍、倍と増え16時間後にはたった1個の納豆菌が40億個にまで増えるとっても活発な菌です。

 

納豆菌は酸素を消費して、食物を分解する事によって、下に住む乳酸菌はそれを餌にして増えますので、納豆菌は乳酸菌を増やすことが分かっています。

 

 

 

 

善玉菌は、便通の改善に役立つだけでなく、免疫力の向上、ビタミンや酵素の生産など多くの有益な効果をもたらして、短期的にも、中期的にも、長期的にも恩恵をもたらしてくれます。

 

 

 

 

納豆菌は、その優れた浄化能力が買われて、日本、中国、マレーシア、アフリカなどで水の浄化に大活躍しています。下は、納豆菌の浄水石です。

 

納豆菌をコンクリートに閉じ込めてその石を水槽の中へいれると納豆菌が水を浄化します。

 

 

 

詳しく知りたい方は

http://hirosophy.co.jp/index-nato.html

をご覧ください。

 

腸には400億の菌が住んでいて、人間はこれらの菌と共存して生活しています。

 

納豆菌は

http://hirosophy.co.jp/index-nato-natoukin.html

乳酸菌は

http://hirosophy.co.jp/index-nato-nyusankin.html

この納豆菌と乳酸菌に酵母を加えたバイオ トリオはとっても有益な活躍をしています。

各家庭で今までの洗剤に変えて納豆菌・乳酸菌・酵母で作ったひめAIをというバイオ洗剤があります。この洗剤を使うことによって、川を汚していた排水が逆に川を浄化する事ができるのです。

浜名漁協では浜名湖の巨大魚釣りを願って、5年程度で稚魚が増え、さらに5年で10年後には巨大魚を期待して、えひめAIを勧めています。えひめAIの納豆菌・乳酸菌・酵母は魚の餌となるプランクトンを育てるたくさんの栄養を作ります。

このえひめAIは環境浄化微生物をアコヤ貝のへい死が続く宇和海の浄化や、工場排水、生活排水の発生源対策とし使用できないか、という目的で研究が始まり、愛媛県

産業技術研究所で開発されました。

        
 納豆菌と乳酸菌と酵母に植物繊維とビオチン 


大腸が綺麗になって善玉菌が酵素やビタミンなども作ってくれるし
これを飲み始めてから便が臭くありません。

 

 

【4】飽食時代の影――食品添加物(保存料、香料、酸化防止剤、発色剤)ーー

 

日本人の寿命が延びて,特に女性は、世界一となりました。

 

その一方で、がんは増え続け、統計的には、日本人の2人に一人はがんと診断され、3人に一人は癌で死ぬとなっています。

 

食生活の乱れが、つまり栄養の取り方にも大きな問題があるといわれています。

独身の男性及び女性は、既婚の男性、女性と比べて、寿命がそれぞれ9歳、8歳も短いそうです。

 

奇形児の出生率が増加しつつあり、特に、環境悪化、食の安全に大きな問題を抱える中国では、年間100万人の奇形児が生まれているといわれています。

 

アンチエイジングライフの健康管理は、短期的には体調管理、中期的には容姿管理、長期的には、寿命管理を目的とします。

 

 

 

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【4】飽食時代の影――食品添加物(保存料、香料、酸化防止剤、発色剤)ーー

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食品メーカーは、より安いコストで、より見栄えのよい、消費者が買いたくなるようなものを開発する為に、身体に必要な栄養は無視され、脳がおいしいと錯覚する化学物質で置き換えてきました。

自然食品から、だしをとるのはコストも、時間もかかります。化学調味料ならば、工場で大量に安く生産され、味の失敗もありませんし変質する心配もありません。  

加熱したり、加工することで、素材本来の色や香りが消えることがあります。それを隠し、いかにもおいしそうなにおいや色にするために、香料や着色料はとても便利です。わざわざ最初に漂白して、それから着色することさえあります。

 

遠くに運び、売れ残っても棚で腐っては困ります。

長く棚に置いてもかびが生えたりしないように、保存料や殺菌料は欠かせません。

加工食品の包装に記されている「原材料名」を確認してみてください。各種色素、香料、酸化防止剤、発色剤など、実にいろいろなものが記されているはずです。

昭和34年に石油系8種類だった合成食品添加物が、現在では、石油系350種類(保存料、酸化防止剤、発色剤、甘味料、化学調味料、凝固剤、強化剤、結着剤…etc.)にまで増加しています。

食品添加物は大きく石油系と天然系の2つに分けられます。

現在わが国の石油系添加物は、約350種類。アメリカ140、イギリス14、北欧0だそうです。

食品添加物は、たとえ毒性があっても肝臓で無毒化されますが積み重なりますと肝臓が悲鳴を上げます。

肝臓の解毒のおかげで人体に対しては影響が少なくみえますが、この状態が長きにわたると肝臓が悲鳴をあげてしまいます。

もっと問題なのは、腸に住んでいる善玉菌です。腸の善玉菌は直接影響を受けます。

善玉菌が影響を受けると腸内細菌のバランスが崩れて、便秘・下痢、さらには大腸癌などの原因となります。特に、女性は大腸がんが多いのでお気を付け下さい。

こうした加工商品は目を発色剤でだまし、鼻を香料でだまし舌を化学調味料でだまして、脳の味覚、視覚、嗅覚を錯覚させて食欲を満たします。

栄養的には大変問題ですが、こうした食品を避けて通る事はできません。

今の日本人は、平均して1日あたり10g以上、年間約4kgの食品添加物を食べていると言われています。

 

男性の寿命を縮める因子として、

1位「独 身」・・・3,500日
2位「タバコ」・・・2,250日
3位「心臓病」・・・2,100日

つまり・・・飲酒よりも、喫煙よりも、外食や出来合いの弁当ばかりでの食生活を続けると、9年半も,寿命が縮んでしまうのです。

 

こんな話もあります。

 

「某コンビニの弁当工場で深夜のバイトをしていたのですが、弁当やおにぎりが防腐剤のシャワーを潜り抜けている姿を見て絶句したことがあります。べたべたでした!」

 

「コンビニ弁当工場では、オートマチックベルトコンベア方式で、盛り付ける品ごとに配置されるそうです。食材はすべて袋詰めで工場に来るので、どうやって作っているのかその製法や原材料、産地はコンビニ弁当工場でも誰も知らないそうです。」

 

「あるコンビニの店長は、これを長期間食べ続けたら絶対病気になる。とコンビニを辞めたそうです。」

 

 

食品添加物には、個々、毒性の少ないもの、高いものなどがありますが、多かれ少なかれ、リスクを背負っていることは間違いありません。

日本人の女性の平均寿命は86歳で世界一、男性は79歳で第三位。

 しかし、国立社会保障・人口問題研究所の人口統計資料集(2005年版)によれば、40歳時に独身の男性は、9年。独身の女性は既婚女性より8年も寿命が短いのです。

性,配偶関係別40歳時平均余命(1995)

40歳時

未婚

37.18

30.42

有配偶

45.28

39.06

死別

43.32

34.95

離別

40.49

28.72



日本での奇形児総出産頻度は年々増加
の傾向にあり、中国では毎年、肉眼が確認できる先天奇形の児童が2030万人生まれており、出生後数カ月あるいは数年で発症する先天性障害児を含めると、その数は80120万人に上り、総出生数のおよそ46%に達しているといいます。となり、韓国も国内で胎児100人中3人に先天性が奇形あり毎年増加しているそうで発症率は日本より高く、米国とほぼ同じ水準と高く水、空気、食物などの環境悪化が主たる原因といわれています。

 

【2】アンチエイジングライフ(体調管理・容姿管理・寿命管理)とアンチエイジングサプリ

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【2】アンチエイジングライフ(体調管理・容姿管理・寿命管理)とアンチエイジングサプリ
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私たちには60兆の細胞があり、4000億個が死に同じ数だけ増殖しています。

この4000億個の新たな細胞は、古い細胞の栄養素の使い回しと新たに食べた物の栄養素から作られます。その為に栄養はバランス良く多くの種類と量をとらなければなりません。

ですがバランス・種類・量は、年齢、運動量などその時の状況で常に変わりますし、食事の献立も食物の中に含まれている栄養素も栄養量も常にかわります。

サプリメントでバランスを補う事になります。


サプリメントの種類も何百とあり、商品に至っては何千とあります。

どのサプリメントも効果はあるのですが、こうした、サプリメントの中で、アンチエイジングに適している物は十数種類、商品としては十種類もないのではないでしょうか。

私自身は、何十、あるいは何百と試してきましたが、今は十種類に達していません。


アンチエイジング サプリとは

短期的には体調管理
中期的には容姿管理
長期的には寿命管理

3つの目的が一石三鳥で効果があがる こと。



拮抗するバランスを考えなくてはいけない項目としては

     蛋白質と腸の善玉菌 (蛋白質は悪玉菌を増やす)
  蛋白質とカルシウム(蛋白質は血液を酸性にする)
  アルコールと肝臓 (アルコールは肝臓に負担をかける)
  たばことビタミンC (たばこは1本でビタミンCが25mg失われる)


バランスが必要な栄養素


   カルシウムとマグネシウム
   ナトリウムとカリウム
   リンとカルシウム
   ビタミンB群
   亜鉛と銅
   銅とモリブデン
   鉄とマンガン


栄養素の役割の違いによるバランスとしては



エネルギー  炭水化物
体構成     蛋白質・多量・ミネラル・脂肪酸
機能性     ビタミン・プラセンタ・善玉菌。微量ミネラル・抗酸化物質 


           
アンチエイジングライフとは、美味しくたくさん食べて食生活も楽しみます。

アンチエイジングサプリとは、アンチエイジングライフを手助けして、体調管理・容姿管理・寿命管理が同時に達成されるものでなければなりません。



アンチエイジングライフは、長期的には寿命管理も達成されなければなりません。


寿命管理をするうえで考慮しなくてはならないのは、日本人の死因の大半を占める癌と血管の対策です。


 



【5】日本で増え続けるガン

 

 

 

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【5】日本で増え続けるガン

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食事によって引き起こされる問題は寿命が短くなるだけではありません、高血圧や糖尿病やがんといった生活習慣病と関連があり、これは日本だけの問題ではありません。

アメリカでは、20世紀よりこうした成人病(生活習慣病)やガンの疾患が急増しましたが、2003年から「ガン疾患」の死亡数が減少しています。



「ガン疾患」の死亡数を減らした一因は、1997年にアメリカ上院議員マクガバン氏が発表した「マクガバンレポート」にあります。このレポートは、数年という歳月を費やして栄養学的な調査を行ったもので、なんと5,000ページにも及ぶ膨大なデータが集められたものでした。

 

1971年、アメリカのニクソン大統領は、アメリカの医療技術をもってすれば、ガンを撲滅できると考え、アメリカ建国200年を迎える1977年までにガンを撲滅しようとして国家的プロジェクトとして「ガン撲滅計画」をスタートさせました。

 

ところが,  

 

 

1977年になってもガンは増え続けたのです。そこで、当時のフォード大統領は上院議員のマクガバンに原因の調査を命じたのです。


このレポートが公表された後,マクバガンはアメリカ医学会や全米畜産協会など多くの企業団体から総バッシングを受け,副大統領候補であったが副大統領にもなれず落選して、政治の舞台から姿を消しました。企業の拝金主義に、真実は勝てなかったのです。

 

つい最近ですら、米医師会の雑誌で「ビタミン剤で死ぬかも知れない」という調査結果が発表されました。
 

「調査はビタミンACE、βカロチン、セレン を調査した。そして大部分の栄養分が実は人間の健康を損なう恐れがあると結論付けた」と発表されたのです。

 

米国医師会は製薬会社の為にカイロプラクティック医療を撲滅しようとして、連邦裁判所にこれがインチキだと働きかけた前歴もあり、すべての医者が悪いとはいいませんが アメリカ医師会は 数十億ドルの製薬業界と自らの利権を守る事が第1と考えているとしか思えません。

さてマクガバン レポートに戻りますと、末尾では「ガン、心臓病などの病気は、現代の間違った食生活が原因となって起こる 食源病である。この間違った食生活を改め、これらの病気を予防する以外に先進国が健康になる方法はない」という結論が語られ、この考えが広がり、米国ではビタミンブームが起きたのです。アメリカでは、ガンは1990年をピークに減少に転じています。ところが日本ではいまだ増え続けています。

 

【9】カリウム 

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【9】 カルシウム+カリウム+マグネシウム
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カルシウム

カルシウムは国民栄養調査でも一度も所要量を満たしたことがありません。火山国である日本人は水と土壌の関係で特にカルシウム不足になりがちなのです。日本人は慢性的な“カルシウム不足民族”です。

厚生省栄養審議会の答申では、幼児で400mg、児童生徒で500~900mg,成人で700mg、妊産・受乳婦で1,000~1,100mgのカルシウムが必要。

私たちの毎日の食事からの摂取量では、はるかに不足で、もっとカルシウムを補給しなければなりません。カルシウム不足は発育を遅らせ、老化を早めることになります。


納豆菌は、骨の形成を盛んにして骨の破壊も防ぐビタミンK2をつくります。骨折した人は、骨折しない人にくらべ、ビタミンK2の血中濃度が低いというデータもあります。

マグネシウム

マグネシウムは300種類の酵素に関係しています。マグネシウム研究の権威であるヘルシンキ大学のカルバーネンは、先進諸国でマグネシウムの摂取量が減っているのは世界的な傾向だといっています。

先進諸国のマグネシウム摂取レベルは、過去80年のうちにかつての2/3くらいまで落ち込みました。同時にタンパク質、脂肪、砂糖の摂取は増加しましたが・これらはいずれもマグネシウムの必要量を高めるファクターになります

また、ストレスは細胞の中に入っていたマグネシウムを外に運び出す働きをします。


カリウム


厚生労働省によって”日本人の栄養摂取基準”というものが定められています。

2005年度に新たに改正された基準には日本人がこれまで以上に摂るべき四つの栄養素が示されています。

四つの栄養素とは、

  ・カルシウム
  ・食物繊維
  ・DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸
  ・カリウム

です。

このカリウムは、2004年までは日本人は通常の食事で十分に摂ることができているとされてきました。ところが今回の改正によって必要量の基準が見直され大幅に増えたのです。

カリウムの一日栄養所要量は2000㎎となっています。カリウムは全ミネラルの中でもっとも一日栄養所要量が多く、2番目のカルシウムが700㎎ですから、3倍もの開きがあります。

米国高血圧合同委員会第6次報告で、高血圧の予防のために、3,500mg/日を摂ることが望ましいとしています。日本でもこれをうけて、高血圧の予防を積極的に進める観点で、3,500mg/日を推奨しています。


近年、食生活の洋風化が進み始め、日本人の食生活が大きく変化したことで必要量の基準が見直され大幅に増えたのです。

カリウムは、細胞の代謝と深く関わりがある為に、カリウムが欠乏すると夏バテのように日々の活力が落ちて、やがて高血圧、癌の発生へと発展します。


細胞にとってナトリウムは栄養摂取に、カリウムは老廃物の排出に関与してバランスをとっています。
 

 

現代の食生活は、塩の取り過ぎですその分、カリウムを多く取らなければなりません。


海水の食塩の濃度は、3.4-3.6%で、体液は0.9%ですが、ナトリウムとカリウムの比率は、海水は、カリウムの30倍のナトリウム、体液は、カリウムの28.6倍のナトリウムとほぼ、同じ比率となってバランスがとられています。


カリウムを損失する主な原因としては

 熱による調理で失われやすく、特に煮た場合の損失は約30%
 水に溶けやすく、水洗い、水にさらす、茹でる、等で失われる
 水に溶けやすく尿として排出されやすい
 食塩の摂取量が多いと、ナトリウムとともに尿として排泄される。
 ストレス
 野菜・果物不足
 慢性的な下痢
 コーヒー
 大酒
 甘いもの
 加工食品や缶詰
 高血圧で服用する利尿剤
 糖尿病(インスリン)


カリウムが不足すると

 不整脈が出やすい
 筋肉の脱力、疲れやすい
 痙攣、こむらがえり
 心臓の不整脈
 夏バテ
 高血圧
 神経障害
 寝つきが悪い
 手足が冷たい
 なんとなく体調が悪い


日本人の死因の中で高い率を占める心臓や脳血管の疾患、癌とにはナトリウムの摂り過ぎが背景にあるといわれています。ナトリウムの摂り過ぎは、いいかえればカリウムの不足と言えます。

腎臓は、余分なカリウムを排出してくれますが、ナトリウムだけを単独で排出することはできません。ナトリウムはカリウムとまとめて排出されます。カリウムは細胞内に必要な分のほかに、余分なナトリウムを排出するための分も摂らなければならないことになります。

カリウムは私たちが口にするあらゆる食品に含まれています。窒素。リン酸・カリは植物の3大栄養素といわれ、植物にとってもカリウムは重要な栄養です。

ですので、特に新鮮な野菜、果物、肉類に多いといわれています。

弘前医大が実施した高血圧調査では、東北地方でカリウムを多く含んでいるりんごを食べる人と、あまり食べない人の血圧を比較した結果、りんごを食べている人の方が高血圧が少ない、という結果が表れたそうです。



カリウムは、むくみの解消に役に立つミネラル成分と言われていますので美容にも効果がありそうです。

カリウムを摂るべくカリウムのサプリメント調べました。

以前も摂ってみたのですが、全然効きませんでした。1日、100mgしかとりませんでしたので少なすぎたのでしょう。

その時のアメリカのカリウムサプリです。

1粒に99mgしか入っていないで1日に1錠摂りましたが、10粒で1000mgで1日必要量-の半分ですね。    

1日、2000mgには程遠い量です。

        



       クエン酸カリウム 99mg 180粒 




アメリカではカリウムを大量摂取すると、一時的にカリウムの体内濃度が著しく高まり、心臓に大きな負担をかける可能性があり、、摂取量を調整しやすいように、低容量で製品化するのが通例となっているそうです。

空腹時に摂ると吸収が良すぎてすぐに排出されてしまいます。さらに高カリウム血症の恐れもあります。

サプリは、本来、食事で摂るべき栄養の補給ですから食事と一緒に摂るのが一番です。

日本のカリウム サプリを調べてみたところ、アメリカよりもたくさんカリウムが含まれていて1日量で1103㎎も入っている物を見つけました。





ところがです。

  注目成分 [9粒(2.88g)中]  1103mgに(カリウム含有率(54.71%) )

 ということはカリウムが603mgしか入っていないという事ではないですか。

しかも、ナトリウムが1043㎎も入っているとは、問題ですね。ナトリウム過剰を抑える為にカリウムを摂るのにナトリウムも一緒に摂るのはナンセンスです。

ナトリウム・カリウムバランスがわかっているのかな?

なんと商品名がカリウム バランサー?

カリウムが帳消ししで、ナトリウムが過剰になるのでは?この商品は?


試作をつくりました。



カルシウムが717㎎、
マグネシウムが350㎎
カリウムが2000㎎ 


骨の為に         ビタミンD
血液の為に        鉄
スキンケアの為に    ケイ素

    を強化しました。



 

1日36粒はとても摂れないので半分の18粒(毎食6粒)、これでカリウム1000mg、カルシウム350mg、マグネシウム180mgになります。

      このサプリを飲みだしたら代謝が向上しました。







【3】アンチエイジングと食生活--――飢餓時代の脳と飽食時代の身体――

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【3】アンチエイジングと食生活--――飢餓時代の脳と飽食時代の身体――
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脳は飢餓を前提として栄養を考えている為に脳に判断を任せて美味美食を続けると間違いなく身体を壊してしまいます。


食生活も楽しみも体も壊さないアンチエイジングはどうしたらいいのでしょうか。



体にとって蛋白質(アミノ酸)は、とても大切なので肉食は、健康に悪いという説もありますが、私は62歳ですが今でもステーキを600グラムは食べます。

写真は、1月に家内と2人で近くのエルアミーゴというステーキハウスで1kgステーキを食べたときの写真です。






ですが、肉食は腸の悪玉菌を増やして、便を腐敗させガンをはじめとして多くの病気を引き起こします。

腸内環境の改善をせずにこんなステーキは、食べてはいけません。



脳には過去食べた物、今食べている物、どんな栄養が足りないかなど、全ての情報が集められて不足している栄養がないかなど判断されて満腹中枢と摂食中枢を通じて食欲をコントロールしています。



 

どんなおいしい物でも、食べ続けると栄養に偏りが出ますので飽きがきます。

又、栄養のバランスを欠いた偏った食事では満腹中枢を満たす事はなく、常に飢餓感に悩まされます。

リンゴダイエットとか寒天ダイエットなどの一つの食材に偏ったダイエット方法は、栄養バランスが崩れて脳が納得しない為に一時的には成功したかに見えてもリバウンドして長期的にみると失敗している方が殆どです。 


常に飢餓にさらされていた時代に作られた脳が最も好む物は、塩・ぶどう糖(炭水化物・脂肪)アミノ酸(蛋白質)です。

体の全てを常に管理し続けている脳はエネルギーの25%も消費している大食漢なのでぶどう糖(炭水化物・脂肪)が大好きです。

塩も細胞が新陳代謝する為に不可欠のミネラルで塩が無ければ生きて行けません。

全ての生物は38億年前に海で生まれたバクテリアを先祖としています。

この細胞の先祖となるバクテリアは、栄養のとりこみにはナトリウムを必要として老廃物の排出にはカリウムを必要としたのです。

ナトリウムは、海にはふんだんにありました が海から陸に上がった人間にとって塩は陸では、大変な貴重品となったので脳はナトリウムが大好きです。

塩を摂り過ぎるとカリウムとのバランスが崩れてカリウム不足を引き起こしてしまいます。 


カリウム不足になると細胞は老廃物を排出できない為に、細胞内に汚れが貯まり、やがて高血圧、癌、花粉症などあらゆる成人病の原因となってしまいます。

カリウムは、あらゆる食材にふんだんに含まれていますのでカリウムの不足はないと考えられていたのですが、実は、ナトリウムの過剰摂取の為にカリウムが不足しており、日本でもアメリカでも栄養基準が改定され、摂りたい最重要栄養素の一つに指定されました。 
 


脳が好む物を食べると我々はとても幸せになります。 


 
美味しいと感じるときには脳で快楽物質が分泌されています。

       


 美味しいー脳内中毒症状―


 

        ネズミも塩分とアミノ酸が大好きで栄養科学の伏木教授のマウスを使った研究によると、





      
脂肪は3日食べたら病みつきになる


 






  

「だし」にはアミノ酸が豊富に含まれています。アミノ酸は蛋白質を作ったりアミノ酸自体が様々な働きをしますので、アミノ酸を調味料として加えると脳が喜ぶのです。

      ネズミも鰹だしにやみつきになる


   


この実験では「だし」 だけよりも、炭水化物と一緒に摂るとよりネズミの食欲をそそったそうです。ご飯にふりかけがおいしく感じるのは脳が、炭水化物とアミノ酸と塩分をとても喜んでくれているんですね。  



 
現代の食材はコストを下げる為に、科学技術を脳のだましのテクニックにつかって食品に様々な添加物を加えておいしく感じさせたり腐敗しないようにしています.

食品添加物には有害なものさえあります。

作物を繰り返し作る事で栄養素のなくなった土壌、農薬と化学肥料で育った野菜や果物からは体に必要な栄養素は取れません。


栄養の宝庫と言われる「ほうれん草」でさえ1952年にはビタミンCが100g当たり150mg含まれていたのが、2001年には35mgにまで減少しています。

ミネラルの減少はさらにひどく鉄分は13mgが2mgと85%も減少してしまいました。 


殺虫剤や殺菌剤、除草剤、植物成長剤から殺鼠剤、その他さまざまな農薬が使われるようになり、生態系の物質循環に重要な働きをして植物に様々な栄養素の吸収を助ける微生物もが殺されてしまいます。


現代は食事だけで必要な栄養素をまかなうのは不可能です 。





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